「幼稚園」と「保育所」の共通点

「幼稚園」と「保育所」は小学校入学前に子どもを預ける施設という点では共通しています。

幼稚園とは?

「幼稚園」は、文部科学省の所管です。

そして、学校教育法で定められた「学校」です。そのため、先生も「幼稚園教諭」となります。

ただし「幼稚園」は義務教育ではありません。

対象年齢ですが、3歳から預けることができます。また、学校と同じく夏休み、冬休み、春休みが存在します。

 

保育所とは?

「保育所」は、厚生労働省の所管です。

子どもを預かって保育する「児童福祉施設」です。

保育所には児童福祉法に基づいて地方自治体が認可した認可保育所と、認可を受けていない無認可保育所があります。

先生は「保育士」です。

「保育所」は、0歳から預けることができます。そして、原則として日曜・祝日・年末年始以外の休みはありません。

施設名を「~保育園」としている場合も多いですが、あくまでも「保育園」は通称で、児童福祉法での名称は「保育所」が正しいです。

まとめ

幼稚園と保育所は「所管、先生の資格、対象年齢」が違う

「幼稚園」は、文部科学省所管の「学校」で、先生は「幼稚園教諭」です。3歳から預けることができます。

「保育所」は、厚生労働省所管の「児童福祉施設」で、先生は「保育士」です。0歳から預けることができます。

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