「金利」と「利回り」の共通点

「金利」と「利回り」は預けたお金の元本に対する増えた割合を表すものとしては共通しています。

金利とは?

銀行預金などでよく目にする「金利」は、1年あたりの利息額の元本に対する割合をいいます。

求め方は「1年あたりの利息額」÷「元本」です。

例えば1年あたりの利息額が1万円で元本が100万円であれば、

1万円÷100万円=利息1%となります。

利回りとは?

「利回り」は、一定の期間に受け取った利息(収益)を1年あたりの利息に換算し、それが当初の元本に対して何%になるのかという収益率をあらわしたものです。

例えば100万円を投資して10年間で300万円になったとすると、収益総額(増えた額)は200万円です。これを10年で割って1年当たりの収益を計算すると20万円になるので、年平均利回りは20万円÷元本100万円の20%となります。

利回りは株式や債券、不動産投資などのように元本が変動する金融商品に用いられます。

まとめ

「金利=割合、利回り=収益率」

「金利」は、1年あたりの利息額の元本に対する割合のことをいいます。

「利回り」は、一定の期間に受け取った利息(収益)を1年あたりの利息に換算し、それが当初の元本に対して何%になるのかという収益率をあらわしたものです。

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