「会長」と「社長」と「代表取締役」の共通点

会長も社長も代表取締役も企業のトップというイメージがありますよね。

ではこの3つどう違うのでしょうか。

「会長」と「社長」と「代表取締役」はどれがトップ?

実は「社長」や「会長」は商法上正しい表現ではありません。あくまでその会社の都合で決められた名称です。

商法では、会社は「代表取締役」を1人以上選出することとなっています。

そしてこの「代表取締役」が経営執行の責任を負います。

ですので、会社のトップを調べたい場合は「代表取締役」をみるのが正解です。

ただ、代表取締役は上にも書いた通り”1人以上”選出することができるため、複数人になる場合もあります。

こういった場合、外側からは立場の優劣を判断するのは難しいです。

「社長」を退いたあとに「会長」の役職に就任のようなイメージもありますが、これも会社によってさまざまです。「相談役」といった役職も同様ですね。

 

まとめ

商法上は「代表取締役」が会社のトップ

「社長」や「会長」はあくまでその会社の都合で決められた名称です。
商法上は「代表取締役」がその会社の経営責任を負います。
この代表取締役は1つの会社に複数人いる場合もあります。

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